「同棲する前に、お互いの両親に挨拶したほうがいいのかな」「どんな流れで挨拶すればいいんだろう」——同棲を考え始めると、一度は気になるところだと思います。

僕たちも、同棲を始める前にお互いの両親に挨拶をしました。この記事では、挨拶をした時期や当日の流れ、一番緊張した瞬間、手土産で意識したことをまとめています。

同棲する1年前に、両親へ同棲を伝えていた

カレンダーと手帳が置かれたリビング

引っ越し先を契約する1年前には、同棲することをそれぞれの両親に伝えていました。彼女は彼女のご両親にLINEで伝え、僕は僕の両親に直接伝えました。

両親の反応は、どちらも「そうなんだ」というくらいの、淡々としたものでした。

契約前のタイミングで伝えようと思ったのは、早めに伝えておいたほうが両親への印象がいいと思ったからです。

彼女のご両親、僕の両親、それぞれに食事会形式で挨拶

焼肉店の半個室のテーブル

挨拶は、彼女のご両親が先、僕の両親も同じ時期に行いました。どちらも食事会形式で、場所は2回とも焼肉店の半個室でした。

日程は、日曜日で僕、彼女、それぞれの両親の予定が空いている日に合わせて決めました。彼女のご実家との食事会から、僕の実家との食事会までは、2週間ほどの間隔でした。

食事代は、彼女のご両親との食事会では彼女のご両親が、僕の両親との食事会では僕の父が支払いました。

僕の実家との食事会は、和やかな雰囲気でした。彼女は僕の母に以前から数回会っていたこともあり、緊張は少しした程度でした。僕が男兄弟だったためか、両親は彼女への接し方が優しかったように感じます。

彼女のご実家で話した内容

焼肉店のテーブルに並んだ肉の皿

彼女のご両親との食事会は、1時間半ほど続きました。

最初は世間話から始まり、お互いの仕事や自己紹介、出身地の話、お互いの家族の話で盛り上がりました。途中から話の空気が変わり、僕と彼女の馴れ初めや同棲の報告、結婚についての意思など、真面目な話に移っていきました。

会う直前が一番緊張した

焼肉店の入り口の暖簾

今振り返っても、一番緊張したのは彼女のご両親に会う直前でした。

型通りの挨拶をしてから席につく、という流れを想像していたのですが、実際はそういった挨拶の前に「何飲みたい?」と聞かれる空気感で、その場の雰囲気に飲まれてしまいました。

自分から最初に口を開いたのは、「このような機会を作っていただきありがとうございます」という感謝の言葉でした。

手土産は、彼女が両親の好みをリサーチしてから用意

和菓子店のショーケースに並ぶ和菓子

手土産は、彼女がそれぞれの両親の好きな食べ物を聞いてくれて、好物に合わせたものとお菓子を用意しました。服装は私服でしたが、綺麗めな格好を意識しました。

両親の反応と、挨拶を終えて感じたこと

ソファのあるリビング

ご両親は、受け入れる姿勢で迎えてくれました。手土産の量については驚かれました。

同棲前にこうして挨拶に行ったことで、誠実さが伝わったと感じています。

まとめ:同棲前の挨拶は、早めに伝えることから始まった

靴が揃えて置かれた玄関

今回の挨拶を振り返ると、引っ越しの契約より1年も前に両親へ伝えていたことと、彼女が両親の好みをリサーチしてから手土産を選んでくれたことが印象に残っています。

同棲前の挨拶を考えている人は、当日の流れだけでなく、早めに両親へ伝えておくことや、手土産の準備も参考にしてみてください。